海上自衛隊はアイロンをよく使うそうですが、 陸上と航空はアイロンは

海上自衛隊はアイロンをよく使うそうですが、
陸上と航空はアイロンは使わないんでしょうか?



元自衛官です★
結論から言うと、海上自衛隊以外のどの自衛隊でもアイロンの使用頻度は変わらず、規則に従順な隊員であれば毎日アイロンがけをしています。
10年〜15年前は、形状記憶のできるノーアイロンと言うビニール繊維が多く使用された作業服(戦闘服)が多くでまわり、隊員たちもアイロンがけのわずらわしさから、よく自費で購入して普段の訓練で使用していました。
しかし、ナパーム弾や火災の時に、そのビニール繊維が溶けて皮膚に張り付き、救命率が低下すると言う理由で、今は官給品の使用のみとなっています。
ノーアイロンに比べると官給品はシワになりやすく、アイロンをかけないと膝の裏や太ももの上、背中などはアイロンがけの線が1日もたないのが通常です。
ミルスペックを満たさない戦闘服を着用させたくない防衛省の親心は理解できますが、子供の隊員たちはそのせいで、アイロンの線が瞬殺される官給品を着用しなくてはならず、本人や家族が多くの時間を犠牲にしています。
◆戦闘服のアイロンがけは毎日なんで海自というわけがなく、陸海空自衛隊でよく使われるものです。制服とかも着たあとは、ちゃんとアイロンがけです。
◆陸海空全ての自衛隊で頻繁にアイロンを使います。