国語の授業で討論をすることになったのですが、和室と洋室どちらが良

国語の授業で討論をすることになったのですが、和室と洋室どちらが良いかという題材になりました。私は和室側の立場になったのですが、洋室側が、反論できないような和室独特の良さはないでしょうか?また、逆に洋室 の欠点などはないでしょうか?どんなことでもいいのでお願いします。



(1)部屋の湿度を自然に調整して、快適な空間にしてくれる。
畳の素材であるイ草は、繊維がスポンジのようになっており断熱性・保温性に優れ、湿気を吸収してくれます。さらに森林の香りの源といわれる成分フィトンチッドが含まれているので、室内にいながら森林浴の効果を得られることができます。四季のある日本では、室内にいても気になる乾燥や湿気ですが、和室は心身ともに快適に過ごすことのできる空間となってくれます。
(2)音が畳に吸い込まれるので、防音効果がある。
マンションにお住まいの場合、お子さんが小さいうちはバタバタと遊びまわる音が気になってしまいますよね。和室の場合、畳には空気が多く含まれています。空気の層は音を吸収する作用があるので、元気いっぱいのお子さんの遊び場所として、和室は最適な空間となるでしょう。また、クッション性があるのでお年寄りやお子さんが転んでケガをするリスクを軽減してくれます。
(3)幅広い用途に使える
何よりも和室のメリットと言えば、その用途の幅広さ。テーブルや椅子、ベッドなど、家具を固定で配置している洋室と違い、和室で使用する座卓や布団などは上げ下げが簡単なので、普段は押し入れに仕舞っておくことができます。意外と場所をとるアイロンがけや、洗濯物をたたむときにも広々と使うことができ、ちょっと一休みしたい時、すぐに横になれることも魅力ですよね。また、来客時には客間や宿泊部屋として活用できますし、将来的に同居を考えている方には、防音効果のある静かな和室は年老いたご両親の部屋としても最適です。
◆和室派素敵ですね。
現在の新築居住スタイルは賃貸を含めて洋室であることが一般的な時代ではあると思います。生活する上でメンテナンスが容易であることが普及の主な要因だと思います。また和室維持のコストパフォーマンスが悪いことも要因になるかもしれません。
ですから、和室派としては、上述の洋室メリット以外のところで議論が必要になります。
例えば、障子の和紙からもれる光の温かみ、障子の格子を職人が手作業で作る工程から生み出される温かみ、日本式であるからこそ体感できるい草の床の温かみ、、、和室って日本ならではの部屋ですよね。その良し悪しを具体的に計れない独特の空間力が日本伝統文化を支えてきているのではないでしょうか?
洋室は、世界に沢山あるけれど、
和室は、日本にしかない。
これが最大のメリットだと思います!
和室のある風景を見て、外国の方がJAPANを感じてくれるその感覚は、とても有り難く受け入れるべき日本オリジナルの空間力だと思います!
楽しい議題で盛り上がるといいですね。
◆「良い」と言うことの定義は何か?
曖昧な「感覚」をディベートの材料にすることは不可能だ