障害者への支援について 障害者の訪問介護は、高齢者の訪問介護と何が

障害者への支援について 障害者の訪問介護は、高齢者の訪問介護と何が違いますか?
例えば、高齢者の訪問介護では、利用者→ケアマネ→訪問介護事業所ですが、障害の分野だとケアマネではなく社会福祉士がプラン作成を行うのでしょうか?



初めまして。
障害福祉の場合は相談支援専門員という研修修了者がサービス等利用計画を作成し、訪問介護に交付をして訪問介護事業所のサービス提供責任者が個別支援計画を作成するという流れです。ホームヘルプを利用せず通所のみであれば、作業所等のサービス管理責任者が個別支援計画を作成します。
但し介護保険の居宅支援と異なり、相談支援専門員の不足から、計画書がない、もしくはセルフプランという対応になることもあります。
相談支援専門員が持っている資格は社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士が多く、現場経験10年あれば研修を受けることで無資格者もなれたりします。
そんな感じです。
◆名称とか、内容が違う場合はあります。
障害福祉サービスでは
訪問介護は居宅介護で
生活援助は家事援助に当たります。
◆障害をお持ちの方への訪問介護は障害福祉サービスとして提供されます。
プラン策定については、計画相談支援を行っている事業所の相談員が担当となります。
私がかかわっている事業所の相談員さんは、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、介護支援専門員の資格をお持ちの方が多いように思います。
支援の目的も介護保険でのサービスとは少し異なります。
プランに基づき、ご利用者様の自立を目指した支援介入が行われます。
福祉や介護のサービスを利用して、自らの意思をもって判断・行動し主体的に生活をしていくこと、自己決定権を行使していくことが「自立」である、とする考え方です。
◆障害者の訪問看護は原則、医療保険です。
医療保険のサービスには、相談員は介在しません。
本人の希望により、医師が必要だと判断すれば
直接、訪問看護の事業所に指示書を発行します。
その指示書に対して、訪問看護事業所が訪問計画を
立てます。
尚、指示書には訪問看護の目的や回数が記載される
のは介護保険と同じです。
また、特別な指示がない限り週3回程度しか訪問
できません。