部屋を片付けたいのですが、散らかりすぎて何からやればいいか分かり

部屋を片付けたいのですが、散らかりすぎて何からやればいいか分かりません。1Kで狭いので荷物を移動する場所が、通路くらいしかないキッチンとベランダしかありません。 床や机に物が溢れてゴミ屋敷一歩手前になっています。何から手を付けてれば良いのでしょうか。



まず、作業スペースを確保してください。
「とりあえず」の処理として、重ねるなり詰むなりして物品を寄せ、自分が座って手が届く程度の範囲を開けておきます。
次に、細かい分類などは「ひとまず」保留して良いので、目に見える範囲内で、明らかにゴミであるものを段ボール箱・ゴミ袋に放り込みます。少しでも室内の物品を減らすためです(少し散らかっている程度の部屋なら、こうした雑な作業は逆に無駄手間を増やしてしまいますが)。
ここまでで、少しは空間を確保できるため、普通の「片付け」の作業に移ります。
現時点で散らかっているものを大まかで良いため、メモ帳などにリスト化してください。
例えば「・衣類 ・食器 ・本、雑誌 ・雑貨類」などです。
この分類通りに寄せていき。品物によっては、ゴミ同様に一旦、段ボール箱などに入れますが、なるべく内容物は見えるようにします。
清潔な状態で、きちんと収納された礼服などを除き、出ている衣類とタオル類・リネン(シーツ・カバー)類は、一度すべてを洗濯するつもりで、詰んでおきます。
食器も、汚れたものが含まれている場合、同様にしてください。
この作業で、一旦は衣類・食器の収納が空に近くなるため、拭き掃除などを済ませておきます。
衣類は、使用頻度の高いものだけを選び、洗濯してください。特に、通勤通学で必要なものなどは優先します。
乾いたら、すぐに収納に納めますが、残りの雑多な山の処理は次に回します。
残ったものは「洗う」ようなメンテナンスが基本的には要らない品物です。
確実に廃棄する雑誌などがあれば、まず捨ててください(回収日などの都合があれば、ベランダなどへ避難)。
大まかな目測で良いため、予定されている収納箇所に入らないようなら、これも優先順位の高いものだけ収納し、残りは後回しです。
残ったものは、必需や重要性の低いものなので、自分でペースを決めて処分していきます。
山または箱から、ひとつずつ取り出して空き箱へ移し、「必要なもの」だけを新しい山へ移動します。
この空き箱の中身の不要品は、すべて処分です(売っても捨てても良いです)。
ここまで物を減らせば、明らかなゴミは無くなっており、ある程度は片付いているため、今度は「片付け」ではなく「掃除」をします。埃を取ったり、拭き掃除などをすることです。
片付け(整理整頓)と掃除は完全な別作業なので、片付いてさえいれば、掃除の労力は激減します。
一旦片付いた状態を作ることができれば、後は「使ったら元に戻す」だけで、二度と片付けはしなくて良くなります。
◆まず、机でもテーブルでもいいですから
「ここは物を絶対に置かない」エリアと
「ここはどんなに散らかしてもいい」エリアを
作ってください。
物を置かないエリアは何がなんでも物を置かない。
その代わり、散らかし放題エリアは
無差別にとりあえず物を置いてかまいません。
全部いっぺんに片付けようとするから
イヤになるわけで、
両極端の場所がひとつありますと
非常に楽になります。
その2つを決めて
片付けて散らかしたところで
片付けを終了しても構いません。
その時点で割と見れるようになってるはずですから。