主人の子供(4歳の娘)へのしつけについて、母親のようにとにかく口う

主人の子供(4歳の娘)へのしつけについて、母親のようにとにかく口うるさく注意することで悩んでいます。
主人は子育てには大変積極的で飲み会にもあまり参加せず、育児や家事をやってくれ ます。土日も趣味の予定が入らなければほとんど一緒に過ごしてくれる大変良い父親です。ただ、何でもかんでも気になった事は注意する口うるさい点があり、気になっています。例えば、朝食の時には、『箸の持ち方がおかしい』『くちゃくちゃ言わない』『そんなに急いで食べない(少しぽっちゃりしてるタイプの子なので早食いを注意している)』『(デザートまで食べた後にまだお腹空いてるといった娘に)そんなに食べたい食べたいばっかり言わない(ぽっちゃり体型なのでこれ以上太らせすぎないため、おかわりの量などは気をつけています)』などなど、とにかく一挙手一投足、注意してる感じです。
特に気になるのは、私が子供に注意した後に、それにかぶせるように『そうだよ、◯◯はだめだよ!』と、話に入って来て、また注意する事です。子供も父親母親ふたりから言われたら嫌だと思うので、それはやめてと言うのですが、なおりません。
こんな主人に対して、考えや行動を改めてもらいたいのですが、やはり難しいのでしょうか。
娘の前で、主人に対して、そういう叱り方はやめてと言っていいのか、あとで二人きりの時に話した方がいいのかでも悩みます。後者だと、日常のこと過ぎて、何の事を伝えたかったのか忘れてしまってなかなか具体的に伝えることができません。
また娘に対しては、どのように対応すればいいのでしょうか。私がフォローする側に回っていればいいのでしょうか。
何だかまとまらない質問になってしまいましたが、多方面からアドバイスいただけますと幸いです。



まずは注意をするときに、単純に、『箸の持ち方がおかしい』『くちゃくちゃ言わない』・・・などを次々に言っていると、子供は逐一支配されていると感じてしまいます。
娘さんが「なんで?」って言い返してくることはまだないのでしょうか?
今は4歳なので、あまり言い返すこともないのかもしれませんが、これからだんだん成長してきたときに、支配されていることに対していつ、どのように支配に対して対抗しようとするか、今、お子さんは日々蓄積していっているところです。
注意するときには、
①「パパ(ママ)はそれイヤだからやめて欲しい」というところと、
②大人の常識として子供に教えてあげる部分「くちゃくちゃ音をたてて食べると皆がイヤな気持ちになるからやめようね」という部分、
③「お箸はこうやって持ったほうが恰好いいよ。〇〇ちゃんには格好いい女性になって欲しいんだよ」という、親としての希望とか愛情の部分、
様々な理由があると思います。
娘さんが4歳でしたら、何故注意をしているか、という理由がわかるようにしていかないと、ある時点からパパ大嫌い!、になる可能性も。
「これは~~~だから、~~~しようね」という注意の仕方をしていると、自然に、いちいち一挙手一投足注意する時間はなくなり、注意点が絞られてきます。でも、毎度毎度同じ注意を与えることもなくなりますので、ご主人の注意回数も減ると思いますよ。4歳なら、1回の注意はピンポイントで、ちゃんと子供が納得できるように理由を言ってあげたほうが良いです。
でも、主さんはご主人の「考えや行動を改めてもらいたい」とのことで、ご主人に対して「そういう叱り方はやめて」と言ってしまうと、そこも、「そういう叱り方」とはどんなものか、何故やめて欲しいのか、どのように考えてどのように行動して欲しいのかがわからなくて、単に自分のイメージ通りにやってくれ、という意味の分からない押しつけになってしまい、ご主人が主さんのイメージ通りになることはないでしょう。
主さんの説得でご主人を変えるのはたぶん難しいと思うので、ご主人が娘さんに口うるさく注意を与えたら、後から主さんが娘さんに「パパは~~~だから、~~~って言ったんだよ」と理由のほうでフォローしてあげる、そのとき、注意点の全部全部について理由を言うのではなく、そのときごとに注意点を絞って説明してあげるのが良いと思います。時には、「パパは、~~~が嫌いだから、〇〇ちゃん~~するのやめてあげて」と、娘さんの行動が悪いということではなく、パパの好みの問題として協力してあげて、という言い方しか出来ない部分もあるでしょうが、それも混ぜると、それはママのパパに対する愛情とママの娘さんに対する信頼を表現していることなので、それもまた悪くないです。
実際、仲良し家族なんですよね。頑張ってくださいね。
◆あれダメ!これダメ!と言えば言うほど、子供の頭には入っていかないですよ(笑)
逆に、
「お箸をこうもつと、すごい育ちがよさそうに見えるよ!」
とか、
「お口つむって食べて偉いね〜!お嬢さんだね〜」
とか、プラスに働く言い方しないと、
正直、言うだけムダ。
◆御主人も御相談者様も、子どもを教えるのは、口だと思っておいでのようですが、違います。子供は、親のしていることをまねして学んでいるのです。御主人のしていることは、子どもさんに、他人のしていることにあーだこーだ口出しすることを教えているのです。お子さんは、友達ができた時にも、自分の子育ての時にでも、口うるさくて、良い人間関係ができなくなります。「人を立て上げることを言えないのなら、何も話すな。」です。子供さんの伸びる力をつぶしています。子供は生きる力も、考える力も持っています。御主人も、口うるさいお母さんに育てられたのでしょう。其のまま、自分の受けた心の傷のはけ口に子供さんを利用しているのでしょう。親が、子どものありのままの姿を認め、態度で模範を示し、楽しい家族生活をおくればよいのです。でなければ、もう少ししたら、毎日家族中でけんかの絶えない家庭になりますよ。聖書の中に書かれていますが、「あなたの思い煩いを一切、神様に委ね、キリストの哀れみを待ち望みなさい。」御相談者様にも、ご家族にも、主イエスの確かな導きがありますようにお祈りいたします。