ペット売買について 先日、動物が大好きという理由でペットショップで

ペット売買について 先日、動物が大好きという理由でペットショップで働きたいと考えている方にお会いしましたが、ペットショップ店員は本当に動物が好きなのでしょうか??行き場も定まらない動物をたくさん産ませ、売れ残ったら殺処分もしくは実験動物として提供。これ自体充分虐待に等しい行為だと思うのですが。現にペット先進国と言われる欧米諸国では動物の売買を禁じている国もあります。ペットを捨てる飼い主ももちろんですが、そのような営業を営む者共も大変軽蔑いたします。オープンな質問をしてしまい申し訳ありませんが、ペットショップなどという商売が成り立って良いのでしょうか?



最近はペットショップの売れ残りの殺処分はなく、動物の売買を禁じている国としてドイツが挙げられますが、実際は動物に対する配慮の規制が厳しいもののペットショップはあるようです。
しかし、ペットショップで売れ残った動物を引き取り屋という過酷な環境で生かす業者に引き取ってもらったり、販売環境がよくなく、糞まみれになるペットショップもあるようです。
又、ペットショップは外来種問題、殺処分が増える問題、等多くの問題を抱えており、廃止すべきだと考えます。
(アニマルライツセンターHPから引用:
「生体販売の裏側の動物たち
2014/07/14
ペットショップはいらない現状、ペットショップやブリーダーでは子犬や子猫たちが売られていますが、その子犬や子猫の親はどのように生活しているでしょうか?
動物を購入する殆どの人はそこまで考えていないでしょう。
よくブリーダーが崩壊して糞尿だらけの場所に入れられていたり病気だったりと、公になる事で劣悪ブリーダーと言われています。
ただ仮に、ちゃんとケージの掃除をして病院と相談しながら繁殖させれば、良いブリーダーだと耳にしますが、その実態はどうでしょうか。
犬舎を設けた小屋で大量に繁殖犬がいるところもありますし、結構普通のお宅で繁殖させて販売してるところも多いです。
そんな中、今回ブリーダーでの犬の鳴き声がうるさい、異臭がする、死んだ犬を玄関に放置しているようでどうにかしたい、とARCが問い合わせを受け、一般家庭でブリーダーをしている所へ見学に行って来ました。
レポート
部屋に入るなりみんな一斉に吠えます。そこは小型犬、1犬種のみで、ケージを3段積み重ね、一つのケージに2~3頭入っていました。1つの部屋で30頭ほどいるのと、さらにこちらに見せない裏のバックヤードにも、3段に重ねたケージへ見えた範囲で1頭ずつ入っていました。推測ですが約50頭を一軒屋で飼育しています。
ストレスのためケージの中でケンカをして目を怪我した犬が多かったです。交尾はしないものの一緒のケージに入っている犬にずっとのっかられている犬もいました。運動は狭い庭に少し出すのみで散歩はしていません。
ここはドッグショーで、良い成績をとるための犬を繁殖させる傍ら、販売もするというブリーダーでした。繁殖は5歳まで行い、その後もケージに入れっぱなしです。庭に放すと言っているものの本当かはわかりません。
動物取扱業における飼育基準の必要性
動物の愛護及び管理に関する法律に販売が困難となった犬猫等の終生飼養や保護も義務付けられていますが、私たちから見えない部分ではバックヤードのケージに入れっぱなしというのが多く存在していることでしょう。
ドイツでは犬保護省令があり、小型犬1頭あたり最低6㎡の檻以上と決められているのに対し、日本ではそのようなスペースの基準はないためどんな狭い場所でもブリーダーという職業が出来てしまいます。
今後、日本もスペースの基準を設けて、ペットショップやブリーダーを安易に出来ないよう規制していくべきだと思います。
またドイツでは犬の飼育免許がありますが、免許と言う表現よりも「犬を飼育するにあたり必要な知識を身につけている証明」になるようです。日本の行政でも「犬の飼い方教室」などが行われます。これは一見すると犬を躾ける方法に見えますが、本当の目的は飼い主が学ぶ場です。
結果として、このブリーダーは目を怪我することが頻繁に起きていることなどから管轄の保健所へ指導をお願いしました。 」
(アニマルライツセンターHPから引用:
「 店頭で売られる動物たちの実の親がこの世の中のどこかにいる
繁殖・出産・競り市・流通
ペットショップ、ブリーダーで、親犬はひたすら交配させられ、子供を産みつづけ、その子供もすぐに取り上げられてしまう。無理な繁殖で、母親は子宮に異常が出ることもおおく、また、子供は先天性の疾患が出る。
生きて子供を産めさえすればいいという状態でケージに閉じ込められている場合が多い。ブリーダーでは、繁殖能力のなくなった犬は殺される。時には餌を与えられなくなり、餓死させられるケースもある。
生まれた子供はすぐに箱詰めされ、競り市やペットショップに送られる。小さなショーケースに入れられ、生きるためのわずかな希望にすがり、人間に買われるのを待つ。もしも誰も買われなければ店で殺されたり、残酷な扱いを受けることを約束された研究所に送られたりする。
展示販売
ショーケースに入れられて販売されているので、衝動買いも多いし、ペットショップは終生飼養や適切な飼育方法をうるさく言ったりしない。
不適切な方法で飼育されたり、捨てられたりする可能性も高くなる。
また、最近多く「生命保障」は、もちろんその動物の命を保障するものでもないし、その動物の医療費が出るわけでもない。たんに死んだ”もの”と生きた”もの”を交換するだけである。
動物を一方的に利用する動物の売買に、倫理・動物の権利・動物愛護などは存在し得ない。
ブリーダーやペットショップの生体繁殖・販売が蛇口であり、行政の殺処分は排水溝
ペットショップのケージに入れられ、展示販売される動物 ・ ブリーディングされ高額で取引される’血統証つき’の動物たちは、自然に生まれたものではありません。私たちの税金を使い、行政によって殺される一方で、金儲けのために商売道具として増やされているのです。
ペットブームは衰えを知らず、毎年、殺処分されるのとほぼ同数もしくはそれ以上の犬猫が、ブリーダーやペットショップなどで繁殖され、販売され、買われていきます。 ブリーダーやペットショップの生体繁殖・販売が蛇口であり、行政の殺処分は排水溝であると言えます。
問題の根本的解決のため、私たちは、金儲けのために血統書つき犬猫たちを繁殖し、販売しているブリーダーとペットショップこそ追及されるべきだと主張します。」
◆ペットショップがないと、良質な餌や飼育用品を手にとって買うことができません。商売としては成り立つと思います。
生体の販売に関してはペット以外でも普通のことです。人が生き物を管理してる以上そこに金銭は発生します。
販売形態に問題はあると思いますけどね。
動物が好きな人は「動物」が好きなんです。その背景とか事情とかではなく、目の前にいる動物そのものが好き。毎日動物が見れる仕事ですから楽しいと思います。
◆>売れ残ったら殺処分もしくは実験動物として提供
そんなことしませんよ。保健所の犬猫なんてペットショップじゃ
売らない雑種ばっかですし。行き場も定まらない動物を産ませてるのは
一般の家庭の人たちなのです。
>現にペット先進国と言われる欧米諸国では動物の売買を禁じている国もあります
そんな国ありませんよ
◆その方はペット産業の闇の部分を知らないのでしょう。
ペットと触れ合えて楽しい仕事のイメージしかないのではないでしょうか。
繁殖もペットショップで行う訳ではないので、その闇もきっかけもなく知ろうとしない限りは知らないままです。
飼えなくなった外来種(ペット)が野に放たれている現状もありますし、何らかの規制は必要ではあると思います。