86歳の母親のことで相談にのって欲しいです。お願いします。 他人の批

86歳の母親のことで相談にのって欲しいです。お願いします。 他人の批判が、ここ半年くらいで加速しています。
病院の先生の悪口・栄養士の悪口・私や兄弟の子供の頃の友達のお母さんの悪口など。
最近の話から40年も前の話まで、楽しい話題はなく母親がムカついた話しかしません。
それはまあ、なだめるとか聞き流すとかで何とかなっていたのですが、私や兄弟の子供の頃の話~兄弟と言えど知られなくない話~まで『○○(兄弟)には内緒だけど』と話します。
他人には言えないけど親なら…と聞いてもらった愚痴なんかもペラペラ話しています。
○○は昔成績が悪くて学校から呼び出しがあったとか、△の子供はADHDを疑われているとか。
全て初耳です。知りたくもなかった情報です。
私のことも話していると思います。
用心してそういう話はしないことにしました。
年のせいもあると思います。
認知症の初期と言われて、進行を遅くする薬も飲んでいます。
しかしひどい。
身内のことを身内に話すのはまだいいけど、そのうち近所にまで触れ回るのではと心配です。
同じような体験をした人がいたら、あれば対応策を教えて下さい。
たぶん解決法はないと思うので、そういう時にどう対処したか?
どういう心づもりで相手をしたのかも教えてもらえればと思います。
よろしくお願いします。



それは認知症以外の行動特性ですよ。認知症の行動特性とは、懐疑と不安から来るもので、これは相手の言動を脳で判別出来ないことから、想像でカバーすることで起こります。
家族から聞いた話を他人にペラペラ話すって心配は要りません。恐らく貴方の母親も、アダルトチルドレンだと思います。我が家の母親も全く同じです。
アダルトチルドレンとは、愛された自覚が乏しい子供時代から成長過程で、しつけと愛情との区別ができないまま大人になると、顕著になって現れます。それが精神的家族依存性と呼ばれるものです。悪口はそれで他人から同調や共感を引き出して、自分の愛情を満たそうとする代替え言動の一つです。
一方でアダルトチルドレンは、夢想家という特徴があります。まず自己否定を絶対にしません。根拠も無く、健康とか容姿には奇妙な自信を持っており、コンプレックスを人に話すこともありません。しかし、他人のコンプレックスは特に指摘し、非常に差別的に振る舞います。
こうしたアダルトチルドレンの対処法は、悪口を言い始めたらその席を外し、会話を辞めてその場から去ることです。共感や同調を拒絶し、本人との関係を遮断します。アダルトチルドレンは、一種の自己矛盾を抱えてますので、相手をすればするほど悪化します。
そこで、行動療法と同じで「悪口=無意味」という対処で応じれば良いのです。愛情の欲求から、人に関心を持ってもらう手段が悪口しか無いのがアダルトチルドレンです。ですから、それに反応してはダメなのです。その逆に反応することで、この言動を抑えられます。アダルトチルドレンは、自分に愛情を注がれる事だけに飢えているので、他人に対して、どう言う言動が人に愛されるか理解できないんです。
従って、その母親が家族に対して「褒めた」時以外は反応しないことで対処します。なにが嫌われることか、あるいは何が好かれることなのか?がアダルトチルドレンは脳で理解できないのです。特に幼少期に非常に厳しいしつけをされてきたが、それを恐怖と感じていた人にアダルトチルドレンは多いです。
まぁトラウマと同じですね。
◆私の母親はアルツハイマー型認知症で、「もの盗られ妄想」がありました。
財布やハンコなど大事な物をいつもと違うところに置いてしまい、置いたことを忘れるので、「いつもあるところにない」→「自分は忘れるわけがない」→「じゃ誰かが盗ったんだ」と、同居している最も身近な家族を犯人扱いする行動です。
そして、母親は近所の人にも言いふらしましたが、事前に近所の人にも母親の病気のことを話しておいたので、特に問題はありませんでした。
認知症の方の介護は、一人で抱え込むのは良くありません。
介護はいつまで続くかわからないものだから、人に任せることができる部分は人に任せて、無理せず自分が出来ることを考えてみましょう。